新築マンションVS中古マンション
新築マンションと中古マンションのメリット・デメリットをご紹介します。
- 新築マンションのメリット
- 新築の一番のメリットは、なんといっても「新しい」の一言に尽きます。特に日本人は「新しい物好き」ですので、モデルルームに足を運んだ際にピカピカの住戸を見るとつい欲しくなってしまうようです。多くの場合キッチンや浴室などには最新設備が付いており、使い勝手の良さにも期待できます。最近では、住宅価格の下落でマンションの都心回帰が進んでいる今なら、新築でも都心よりのエリアや駅の近くでも結構広いマンションに手が届く可能性があります。公庫や銀行の住宅ローンの返済期間を最長35年まで組むことができるので、毎月の返済額も抑えることができます。
- 新築マンションのデメリット
- やはり新築は中古と比較して価格が高くなります。最近は新築マンションの大量供給が続いていますが、自分が住みたいエリアで希望に合う物件が必ず供給されているとは限りません。また、建物が未完成の場合、実物を見る前に購入を決めなければなりませんし、管理の状態もチェックできません。【デメリット】●中古と比較すると価格が高い。●住みたいエリアで分譲されていないことがある。●未完成の場合は実物を見ないうちに決める必要がある。●管理の状態が分からない。●上下階や隣の部屋にどんな人が入居するか分からない。
- 中古マンションのメリット
- 中古マンションのメリットは、新築マンションと逆の関係になります。価格は新築よりも安く買えますし、実物の建物を確認しながら選ぶことができます。管理の状態も自分の目で確かめることができます。また、よほどの郊外でなければ、多くの街にいくつかのマンションが建っているので、中古で売り出している物件も見つけやすくなります。【メリット】●新築と比較すると価格が安い。●実物を見て選べる。●リフォームすれば、内装や設備を新しくできる。●管理状態を確認できる。
- 中古マンションのデメリット
- 建物が古いことが中古の最大のデメリットと言えます。設備が時代遅れだったり、メンテナンスにお金がかかる可能性もあります。築年数が古いと住宅ローンの返済期間が新築と比較して短くなってしまい、毎月の負担が増えてしまうこともあります。【デメリット】●建物が古いと長く済めない可能性がある。●設備が時代遅れのことがある。●リフォームやメンテナンスの費用がかかる。●住宅ローンの返済期間が短いと、毎月の返済額が大きくなる。